2003.12.18 愛知県名古屋市の自転車店・フォーティーファイブ バイシクルのサイトです。[SP031218]
愛知県犬山市で毎年11月中旬に開催されている犬山MTBフェスティバル大会に参加しました。メイン(?)となるチーム耐久レースは1チーム/3人〜4人で交代しながら制限時間内(4時間)で何周できるかを競うレースです。(個人クロスカントリーやシクロクロスも同日開催。)本年度は11月16日(日)に開催されました。おととしまでは2時間、昨年度は3時間とレース時間が長くなって来ましたが本年度はとうとう4時間になりました。果たして来年度は5時間になるのでしょうか?
選手交代ピットの様子。
今年は当店からは20人ほどのお客様が参加しました。地元のローカルなレースなので和気あいあいとした雰囲気の良いレースですが、レース前に車の駐車位置が原因でケンカをしていた人達がいたそうで、当店のお客様で初めてレースに参加される方はそれを見て「やっぱりレース前から戦いは始まっているんですねー。大丈夫かなー。」と話をしていましたが、そんなに激しいレースではないと思います(笑)。
コースは観光名所として知られている明治村、その脇にある入鹿池の北側に作られた1周5kmの特設コースを使います。コース自体は適度なアップダウンがあり、過激さはありませんがなかなか良いクロスカントリーコースだと思います。しかし、当日の天気は前日までの雨も上がって何とか晴れましたが地面はドロドロ。昨年度はレース開催前2週間ぐらい雨が降らなかったので非常に良いコンディションでコースレコードも更新されましたが、今年は泥で滑りやすく、特にゴール前の約100Mは田んぼの中を走っているような感じで大変でした。
レース初参加の皆さんは、始めのうちは滑りやすい路面にてこずっていましたが、次第に慣れて楽しく走れるようになってきました。ローカルなレースとはいえ、かなり速く走る選手も何人か参加しています。そういった人に追いつかれた時は道の左に寄り、右側を速い人が追い越していくルールですが、「右から抜きまーす」と声を掛けられても地面がぬかるんでいる為に思うようにコース左端に寄れず、「ひ、左から抜いてください!」と言った人もいたそうです(笑)。そんなハプニングも許されて(?)しまうのんびりとしたところがこのレースの魅力です。
ゼッケン交換の様子。
昨年まで選手交代の時はリストバンドを次に走る人に渡して交代していましたが、今年は諸般の事情からかゼッケンプレートを次に走る人の自転車に付け替えるという方式になりました。あまり聞かない方式なのでどうなのだろうと思いましたが、やってみると意外と楽しく、のんびりムードを助長させるのに役立っておりました。また、ゼッケンの固定があまく外れてしまったゼッケンを(ドロドロのコースでハンドルをとられやすい為、手に持てず)口でくわえて必死で戻ってきたライダーもいたり、知らない人でも思わず応援したくなるようなシーンがありました。
記念撮影。11月にしては暖かい日だったので薄着の人が何人かいます。「フォーティーファイブってこんなにお客さんがいたんですねー」との声も(涙)。
下りの途中で転んだ人も何人かいましたが、あまりたいした怪我をすることも無くレースを終えることが出来ました。また来年も楽しく参加したいと思います。
[2003.12.18]