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アディダス・MAVIC製品の日本総代理店のサロモンアンドテーラーメイドが主催する、MAVICの販売店向けテクニカルセミナーに参加してきました。エントリークラス新製品のクロスランドの話題がメインです。
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1月下旬に名古屋市内某所にて販売店向けにMAVICテクニカルセミナーが開催されました。今回は2004年モデルの新型ホイール、クロスランドのメンテナンスについての説明が中心になります。クロスランドというネーミングは以前MAVIC・MTBホイールのラインナップにありましたが、内容は全く新しくなっています。MTB向け完成ホイールのエントリーモデルという位置付けでメーカー希望小売価格\31,500-(税込)、リムブレーキ/DISCブレーキの両方に対応、なおかつチューブレスタイヤが使用可能となっています。
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お値打ちなチューブレスタイヤ対応ホイール、CROSSLAND(写真はブラック仕様/前後セット\36,750-・税込、シルバーリム仕様の前後セットは\31,500-・税込)。
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昨年までのMTB完成ホイールで最もお値打ちなエントリーグレードは、ノーマルタイヤ対応のクロスライド(\36,750-税込・前後セット)又はチューブレス/ノーマル両方のタイヤに対応したクロスロック(\36,750-税込・前後セット)でしたが、両方ともリムブレーキ専用の為、DISCブレーキを使う場合は\5,250-追加してクロスロックDISC(\42,000-税込・前後セット)をチョイスする必要がありました。2004年度は新クロスランドの登場によってDISCブレーキの使用を前提にしているユーザーもお値打ちにMAVIC完成ホイールを使うことが出来ます。
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リムは昨年までのクロスロック/X3.1DISCとは異なり、専用リムテープを用いた新方式のチューブレスシステムになっています。このリムテープはチューブを使う従来型のタイヤを装着する場合も使用します。以前クロスロックなどエントリー製品ではフリーの回転の重さが気になる場合もありましたが、上級モデルと同様にフリーボディを簡単に分解してメンテナンス可能な方式になりました。
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CROSSLANDのフロントハブ単体と分解後再使用不可の拡張ベアリングサポート。
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メンテナンス講習会はサロモンアンドテーラーメイドの早川氏が講師を務め、実際の製品を手に分解の仕方や注意点など丁寧に説明してくれました。今回は取扱いディーラー向けの講習会でしたが、MAVICユーザーや購入を検討している一般の方むけにも開催して欲しいと思いました。
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MAVIC製品は取扱いディーラー向けにかなりしっかりしたリファレンスを用意していて、それを読むだけでも一通り分解メンテナンス等が出来るようになっていますが、今回のようなセミナーを実施することで自社の製品に対してより理解を深めてもらおうとするメーカーの意気込みが感じられます。そんな姿勢が一般ユーザーからレースで活躍する一流選手まで、世界中で広く愛される製品作りが出来る理由のひとつではないかと思いました。
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[2004.01.27] |
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